個の力を一つに 社内報には会社を変える力がある

ヒト、モノ、サービス、カネ、情報、ビジネスモデル、企業理念、伝統、信頼…。会社は、有形無形のさまざまな経営資源によって支えられています。中でも重要な経営資源、それはヒト(社員)です。社員一人ひとりの「個」の力が一つになった時、それは大きなうねりとなって会社を変革し、さらなる飛躍をもたらします。社内報は、社員の力を会社の力に変え、次の世代に伝えていく、そんな力を秘めています。

社員の思いを束ねる

ダイバーシティ経営の重要性が求められる中、国籍や性別、年齢など多様な社員それぞれの思いを一つにすることで、はじめて大きな力が発揮されます。私たちは、約60年にわたりさまざまな業種・規模の会社の社内報制作を手掛けてきた経験から、多様な社員の思いを汲み取り、一つに束ねるための企画をご提案します。

社員のベクトルを合わせる

会社の経営理念や経営方針などを社員全員が把握し、会社の進むべき方向性を理解して仕事に取り組むことが、会社の成長には不可欠です。私たちは、経営理念や経営方針はもちろん、経営トップの思いを十分に理解した上で、社員のベクトルを合わせるための最適な企画をご提案します。

知見・ノウハウを共有知にする

会社には創業以来蓄積されてきた知見があります。しかし多くの場合、この知見を経営側から社員へインプットし、標準化することは困難です。一方で、社員もビジネスの現場で日々ノウハウを培っています。しかしこうしたノウハウは往々にして属人的な知識に留まり、組織内で共有されません。私たちは社内報を通じてこれらの知見・ノウハウを共有知とし、組織の力を向上させる後押しをします。

会社の伝統をつなぐ

会社には、長年培われてきた良き伝統や社風があります。そうした伝統をつなぐことも、社内報の役割です。私たちは、ビジネスの現場に密着した取材を通して、先人たちが築き上げてきたものを丁寧に掘り起こし、次世代へと伝えていきます。

経営課題を踏まえた社内報制作/期待を超える企画力/幅広い分野の知見を活かした取材力/読ませるデザイン

Case.1

経営統合後のPMIをサポート

経営統合後の社内融和と一体感の促進。この課題解決に向けて私たちは、長期的な視野で社内報の企画制作を行いました。何よりもビジョンの共有が先決と考え、1年目は理念や方針、仕事観などについて経営陣が語るトップダウンの情報を中心に発信。2年目は、各部署が会社の方針をどう捉え、実践しているか取材しました。そして3年目以降は、部門を超えた成功事例など現場にフォーカスした情報の割合を増やすとともに、社内のコミュニケーションを促進するために、社員の登場機会をできるだけ多く設け、オン・オフ両面を取り上げました。社員からは、「会社の方針がよくわかり、経営統合当初に抱いていた不安がなくなった」「社内報に登場したことがきっかけで、新しい仲間が増えた」「同僚の成功事例に刺激を受けた。私も取り上げられるようにがんばりたい」などの声が届いています。

Case.2

家族を巻き込み、社員のモチベーションを向上

社員のモチベーション向上に課題を感じるクライアントに対して、私たちは社内報のリニューアルを提案しました。テーマは「家族も楽しめる社内報」。職場で働く姿を家族にもっと知ってもらえば、仕事ヘの誇りやモチベーションを高めることができるのではないかと考えたのです。社員のオン・オフ紹介や家族登場といった企画の他、家族で楽しめるおすすめスポットなど、情報誌を意識したコンテンツも盛り込み、自宅に直接送ることにしました。「子どもが自分の仕事に関心を持つようになった」「毎号自宅に届くのを、家族みんな楽しみにしている」といった声が寄せられました。職場でも家族のことが話題にのぼり、社員同士のコミュニケーションが目に見えて増えたとのこと。職場と家庭をつなぐツールとして、社内報を有効活用いただいています。